「CONVERSEシューズは本当に輸入できないのか試してみた」のその後の状況です。
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結論から言うと、輸入できました。
冒頭の画像は送られてきた状態の商品です。
本体の箱の上から包み紙を巻いただけの、簡素な包装です。
下の画像は、届いた商品の外側の包紙を外したところです。「CONVERSE」という見覚えのあるロゴが現れました。
さらに開封したところです。
マニアックな方が見ればすぐにわかると思いますが、今回輸入したのは「1970s限定チャックテイラー(Crimson)」です。
サイズラベルの右上に「converse.com」と表示されています。正真正銘の米コンバース製です。
左下に小さく「MADE IN VIETNUM」と表示されていますが、バッタものという訳ではなく、米コンバース社の製品はアジア生産に切り替わっているためです。
本題に戻りますが、注文したコンバースシューズは税関で差し止めされることもなく、すんなり自宅に届きました。
関税や消費税も一切かかっておりません。
というわけでじらしてすいませんが、輸入できた理由についてはきちんと整理して別記事として投稿したいと思います。
ゲットした製品自体の紹介も別途投稿したいと思います。