9月のファッションについてまとめてみました。2015年版です。
というタイトルながら、2015年9月も今日で終わりなのですが(笑)。
私が住んでいるところでは暑いときは30℃近く、朝や夜は17℃くらいまで下がりました。
という感じで1日の寒暖差がちょっと大きくなる9月でしたが、何を着ればいいのでしょうか。
まず街を歩いている人を観察した感じですが、昼の暑い時間帯はTシャツの人が多く、朝や夕方・夜はちょっと冷え込むので、シャツの上にカーディンガンやパーカを羽織っている人をよくみかけました。
またサラリーマンであれば8月まで多くの人がワイシャツだけでしたが、スーツ・ジャケット姿の人もちらほら増えてきました。
それから、私が9月に着た主な服を並べておきます。
暑い日中はTシャツ類で済ませました。冒頭の写真のユニクロポロシャツも使ってました。
RRLのクルーネックTシャツ
ちょっと涼しくなった日は長袖のシャツを羽織っていました(半袖シャツもOKですが実は半袖はあまり持っていません)。
RRLの「バッファローウエスタンシャツ」
Replayのストライプ+ペイズリー柄シャツ
Nigel Cabournの「メディカルシャツ(マドラスチェックリネン)」
会社に行くときにはジャケットを羽織るか、手に持っていくことが多かったです。
Harris Wharf Londonのテーラードジャケットは役に立ちました。
Harris Wharf Londonのテーラードジャケット
また、ちょっと気温の低い雨の日には、レインコート的な意味で次の2点を携帯していました。
ASPESIのナイロンステンカラーコート「LIMONE」
SHIPSの「LIMONTAナイロン 2B ジャケット」
カーディガンやパーカーは9月は1度も登場しませんでしたが、カーディガンは夜まで出かけたときなど、急に冷え込んだときのことを考えて一応携帯していました。
DENHAMのカーディガン「CARDI PROF DTK」
ボトムもオンスによって季節で履き分けている方がいらっしゃるかもしれませんが、私はあまり気にしないのでここでは割愛します。