RRLの「リミテッドエディション モカシン」の紹介です。
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モカシンは、現代ではU字型の甲革がいわゆる「モカシン縫い」で縫合されているスリッポン形式の靴を指します。
が、本来はアメリカの先住民が履いていた革靴で、ソールまで一枚革で作られたものを指すようです。
RRLの「リミテッドエディション モカシン」は先住民が履いていたものを再現したものではありませんが、冒頭の画像のようにソールが1枚革で仕上げられた、珍しいタイプです。
ホーウィン社のレザーが使われたハンドメイドです。
アッパーは現代風のモカシンのデザインになっています。
「ソールが革ってどうなんだろう?」と思って、似たようなモカシンを履いている記事を読んだところ、なかなかよさそうです。
気になる方は米国ラルフローレンのオンラインショップへどうぞ。